子どもはお母さんのお腹の中にいる時から、様々な音を聞き、感じ、
そして生まれたその日から「生きた音」とのコミュニケーションが始まります
幼いうちからたくさんの音楽に触れると、音に対する感覚はとても豊かになり
様々な感情を生み、こころの成長を助けます
音楽は「こころ」を育むもの。レッスンではいつも笑顔が溢れています

想像力がぐんぐん育ちます
音楽は「こころ」を育むもの。レッスンではいつも笑顔が溢れています。
演奏する、ということは、表現する、ということ。豊かに育った感性や想像力を活かし、自分の気持ちや感じたことを表情豊かに表現できるレッスンを目指しています。

子どものペースに合わせて(保護者様より)
保育園の年中クラスになった頃から、娘がお世話になっています。
子供のペースに合わせて、音楽の基礎から、丁寧に教えていただいているので、2年程経った最近では、いつの間にか、自分なりに曲を作って弾いてみて、と楽しそうです。
レッスンの始まりと終わりには必ず挨拶、レッスン中は先生と一対一で集中するということなど、様々なことが学べる時間になっています。
RKちゃん 年長

発表会の親子連弾が家族の楽しみ!(保護者様より)
家から近くて通いやすい、小学生になれば一人で通える範囲だから、ということにすぎませんでした。
しかし先生に会い、お人柄や音楽に対する向き合い方に触れ、また発表会では親子連弾があるということに魅力を感じて入会することにしました。
ピアノを上手に弾くということだけに留まらず、音符のカルタを使ったり、音当てクイズをしたりと遊びながら音楽を学ぶ工夫で子どもが飽きないようにもして下さいます。先生は礼儀も大切にされますし、子どもは怒られることもありますが(笑)、個性に合わせて長い目で成長を見守ってくださっているように感じています。
発表会は毎年あります。毎年あることでとても良い刺激となり、ピアノの腕がぐんと上がる時期にもなりますし、難しい曲に毎日毎日少しずつ向き合い自分のものにしていく忍耐力をつけることにもなっています。また親子連弾は、親子で気持ちを合わせて曲を仕上げていく過程が、親子にそして家族全体によい緊張感と親子関係や子どものことを見直すきっかけになっています。
我が家では、老後の楽しみにと細々と10年ピアノを習った祖父や、ピアノ初心者の父、昔ピアノを習っていた母が総動員で親子連弾を楽しんでいます。それから、他のお子さんやご家族とも顔見知りになり1年に一度、お互いの成長を確かめ合う機会となり、家族でとても楽しみにしています。
RSちゃん 小学1年生

選んだポイントは優しさと厳しさ(保護者様より)
グループレッスンと個人レッスンで悩んでいたのですが、マイペースな息子が自分のペースで上達するには先生とマンツーマンの方が良いと思い、こちらの教室に行き着きました。すごく練習した週、あまり出来なかった週、自分のペースでテキストが進むので、音符の理解も実技も納得しながら、一歩一歩上達した気がします。
私がお任せしたいと思った最大のポイントは、優しさと厳しさです(笑)
体験レッスンの時、人見知りな息子との打ち解けが早かったこと。発表会について伺った時「どんなに小さくても、とりあえずひとりで弾かせます」と。他の音楽教室で聞いた時は、無理はさせませんと言われたので、とても頼もしいなと思いました。
RNちゃん 小学2年生

マナーや礼儀も大切に(保護者様より)
先生がとても愛情を持って教えて下さいます。娘も毎回楽しみにワクワクしながらお教室に通っております。音楽に対する考え方だけでなく、マナーや礼儀なども大切にされております。この音楽教室に通ってから、娘はとても成長したと感じております。
RKちゃん 年長

マイペースで続けられます(大人レッスン)
高校生まで、ピアノを習っておりました。娘が始めることになり、同じ共通の趣味があればと思い、また習い始めました。
大人の場合、なかなか練習時間を取るのが難しいと思ったのですが、レッスン日程も調整して頂き、マイペースに、楽しく、また子供時代とはまた違う大人の豊かな表現力など学びながら、続ける事が出来ています。私にとってレッスン時間は、日常生活を忘れ、音楽と向き合う大切な時間になっています。
YKさん